「占いジプシー」ってどんな状態?
占いジプシーという言葉を聞いたことはありますか? ジプシーとはかつてヨーロッパに存在した少数移動型の民族のことですが、そこから転じてさまざまなものを次々に乗り換えたり試したりする人を指す言葉としても使われています。
占いジプシーとは、いくつもの占いを次々に試し、依存症のような状態になってしまっている人のことです。「結果に納得がいかなかった」「当ててくれる占い師がいない」と手当たり次第に占いを繰り返しているけれど、要は自分の望む答えを言ってほしいだけという状態に陥ってしまっています。
こうなってしまうと、もし本当に望む答えを言われたときが心配です。最悪の場合その占い師の盲信者になってしまい、本当に必要な助言を受け取れなくなってしまいます。占いやスピリチュアルの意味を間違えてしまうと、このような恐ろしい事態にもなりかねません。
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